美流すっぽん
超お買い得パック発売しました
美流すっぽん
ブランドすっぽんの名前
特別な養殖方法で育てられたブランドすっぽん『美流すっぽん』の名前を商品名に使用しました。
12種類の漢方薬の原料を練りこんだえさを与えています。
美流すっぽんの配合部位
各部位の良いところを厳選しました。
- すっぽん粉末
甲羅と骨は低温風乾燥して粉末化する。
肉は酵素分解処理してからフリーズドライし、粉末化する。
酵素分解処理をすることで、分子量が小さくなり、体内に吸収されやすい。
すっぽんの甲羅は鼈甲と呼ばれ、漢方薬として広く用いられている。
豊富なミネラル分を含む。
すっぽんの肉は味も抜群だが、豊富なアミノ酸、ビタミンを含み、栄養満点。
すっぽんのわき腹に小指ほどの小さな袋があり、オイルを蓄えている。
すっぽんは動物性だが、オイルは植物性に近い不飽和脂肪酸を豊富に含む。
不飽和脂肪酸は生命にとって非常に重要な成分で、必須脂肪酸とも呼ばれ、体内で生成することができないので、積極的に摂取する必要がある。
不飽和脂肪酸は、女性の肌のツヤの元になり、血流改善、脳機能の回復などの効果がある。
- エンペラ粉末、卵粉末
すっぽんの甲羅の周りにあるエンペラはコラーゲンのかたまり。
コラーゲンは肌にハリと弾力を与える美容素材であり、ひざの関節痛を改善する健康素材でもある。
コラーゲンは20歳をピークに加齢とともに減少するため、積極的に摂取する必要がある。
すっぽんは5~6月に産卵し、その卵は栄養価が高い。
豊富なアミノ酸を含み、その量は黒酢の40倍である。
- すっぽんの肝
すっぽんの肝は珍味とされ、味がいいだけでなく栄養価も非常に高い。
栄養素が損なわれないように低温風乾燥して、粉末化している。
- 胆のう
すっぽんの胆のうはタウルコール酸を多く含み、タウルコール酸の働きとして肝機能を高める。
低温風乾燥して、粉末化している。
- すっぽんの血は一匹から20mlほどしか取れず、滋養強壮に好んで飲まれる。
低温風乾燥して、粉末化している。
美流すっぽんの主な成分
- アミノ酸
アルギニン、リジン、ヒスチジン、フェニルアラニン、チロシン、イソロイシン、メチオニン、バリン、アラニン、グリシン、プロリン、グルタミン酸、セリン、スレオニン、アスパラギン酸、トリプトファン、シスチン、ヒドロキシプロリン
- ビタミン
ビタミンB1,ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、コリン、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチン、イノシトール
- ミネラル
亜鉛、鉄、カルシウム、カリウム、セレン、リン、マンガン、マグネシウム、銅
- 不飽和脂肪酸
DHA、EPA、リノール酸、オレイン酸
美流すっぽんとは
すっぽんは美容業界でも注目の素材!
抗生物質を使用せず、12種類の漢方をエサの原料を配合して育てた
健康で元気なすっぽんが原料のサプリメント「美流すっぽん」です。
毎日、いきいきと女性らしく輝き続けるためにおすすめの商品です。
混ぜ物の無いホンモノの商品を揃えました
美流すっぽん小袋
●原材料(パッケージと同様):
<ハードカプセル>スッポン粉末、スッポン肝粉末、ゼラチン
<ソフトカプセル>DHA・EPA含有精製魚油、スッポン卵粉末、
スッポンオイル、ビタミンE含有植物油、スッポン血粉末、
スッポンエキス粉末、スッポンエンペラ粉末、
スッポン胆のう粉末、ゼラチン、グリセリン、
グリセリン脂肪酸エステル、ミツロウ、エンドウタンパク
●栄養成分:
<ハードカプセル※1粒343mgあたり>熱量1.05Kcal/たんぱく質0.23g/
脂質0.01g/炭水化物0g/ナトリウム1.32mg
<ソフトカプセル※1粒515mgあたり>熱量3.00Kcal/たんぱく質0.17g/
脂質0.24g/炭水化物0.05g/ナトリウム0.52mg
●召し上がり方:1日2包(6粒)を目安に水またはお湯でお召し上がりください
●注意事項(パッケージと同様表記):アレルギー体質の方、疾病のある方、
妊産婦の方はお召し上がりになる前に必ず、医師または薬剤師に相談してください
体調のすぐれないときは、ただちに使用を中止してください
天然由来の成分を含んでいるため色が異なる場合がありますが、品質には問題ございません
●賞味期限:開封後は商品記載の賞味期限内に記載
※パッケージには、原材料として“コラーゲン”は明記されておりませんが、
原材料の“スッポンエンペラ粉末”は“エンペラ”という部位由来であり、
豚足などと同様、ゼラチン質でできています。そのため、番組中では
「コラーゲンたっぷり」と表現していることがあります
(ただし“コラーゲン”としての量の分析はしておりません)
●日本製
安心の検査結果(残留農薬・抗生物質・抗菌剤)
項目 | 試験項目 | 結果 | 検出限界 | 分析方法 |
残留農薬 | DDT | 検出せず | 0.01ppm | ガスクロマトグラフ法 |
BHC | 検出せず | 0.01ppm | ガスクロマトグラフ法 | |
アルドリン | 検出せず | 0.005ppm | ガスクロマトグラフ法 | |
ディルドリン | 検出せず | 0.005ppm | ガスクロマトグラフ法 | |
エンドリン | 検出せず | 0.005ppm | ガスクロマトグラフ法 | |
抗生物質 | オキシテトラサイクリン | 検出せず | 0.01ppm | 液体クロマトグラフ質量分析法 |
クロルテトラサイクリン | 検出せず | 0.01ppm | 液体クロマトグラフ質量分析法 | |
テトラサイクリン | 検出せず | 0.01ppm | 液体クロマトグラフ質量分析法 | |
抗菌剤 | サリノマイシン | 検出せず | 0.01ppm | 高速液体クロマトグラフ法 |
エンフロキサシン | 検出せず | 0.01ppm | 高速液体クロマトグラフ法 | |
シプロフロキサシン | 検出せず | 0.01ppm | 高速液体クロマトグラフ法 | |
AOZ(3‐アミノ‐2-オキサゾリドン | 検出せず | 0.001ppm | 液体クロマトグラフ質量分析法 |