ウコン
春ウコン
ウコンは肝臓の妙薬
ウコンは肝臓の妙薬・・と、沖縄では昔から言われてきました。
自生するウコンを煎じたり、この妙薬の力をごく日常的に利用してきたのです。
また、沖縄の人には潰瘍は少ないそうです。
これもウコンの力と言えるのではないでしょうか。
肝臓は、たいへん丈夫な臓器であるとともに、重要な役割を担っています。
その役割はたいへんに幅広く、おもなものをあげただけでも、
血漿蛋白の合成、アンモニアの無毒化、グリコーゲンの合成、脂肪酸の分解、有毒物質の解毒、ビタミンの活性化などがあります。
こうした多彩な役割を担っていることから、肝臓は人体の〝化学工場〟とさえ言われているのです。
したがって、肝臓を守ることは、すなわち、健康を守ることにつながるといっても過言ではないでしょう。
そのウコンを混ぜものなしで錠剤にしました。
増量剤などは一切使わずに80%(錠剤ではこの数値が限度です)含有しています。
春ウコン粒 250mg